キャンプ初心者でも設営が簡単にでき、なおかつコスパのよいテントが欲しい!
そんな方におすすめなのが、PYKES PEAKのワンタッチテントです。
今回は、実際に使用してのメリット・デメリットやワンタッチテントのお気に入りの使用方法「カンガルースタイル」のインナーテントとしての実力に注目し、正直レビューをお届けします!
この記事で解決できるお悩み
- PYKES PEAKのワンタッチテントの基本性能が分かる
- メリット、デメリットが分かる
- カンガルースタイルのインナーテントとしての魅力が分かる
- 使用している様子が分かる
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当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各メーカーにお問い合わせください。
商品の基本情報・スペックなど
PYKES PEAKってどんなブランド?
PYKES PEAK(パイクスピーク)は、アウトドア、スポーツ、フィットネスから日用品まで幅広く商品展開を行っているブランドになります。
アウトドアでは、コスパの良い商品が多いだけでなく初心者でも簡単に使えるものが多くテントや、タープ、調理器具など幅広く販売されているので、おすすめです!



私はワンタッチテント以外にも「キャンプラック」を購入し、クーラーボックスやポタ電のスタンド代わりとして毎回のキャンプで大活躍!
収納ケースもついてコスパも良い商品なのでおすすめです!


PYKES PEAKのワンタッチテントの基本詳細


ワンタッチテントには、2種類のサイズがあります!
- 1-2人用
- 2-3人用



ちなみに私たちは、2.3人用のサイズを愛用してます♪
1-2人用 | 2-3人用 | |
収納バックサイズ | 約16×16×74(cm) | 約16×16×106(cm) |
本体 | 約220×165×135(cm) | 約210×210×135(cm) |
インナーサイズ | 約200×150×110(cm) | 約200×200×120(cm) |



分かりやすいように、1-2人用の公式HPの図解のサイズなどの画像も添付しておきます↓


PYKES PEAKのワンタッチテントの設営方法












PYKES PEAK ワンタッチテントのメリット・デメリット
おすすめポイント
ワンタッチで設営およそ1分でできる


基本は、カンガルースタイルで使用しているので、大枠のテント設営に力を使うので、中のインナーテントの設営も大変だと疲れてしまうので、この簡単に設営ができるワンタッチ式には感謝です…



大枠のテントを設営したらお酒を我慢出来ないので、一旦飲んでからワンタッチテントの設営に取り掛かってます笑
コスパが良い
コストパフォーマンスが他のワンタッチテントに比べてかなり安いと感じ、購入を決意!
カラー展開も豊富で、こんなに安くてよいのかと衝撃をうけました笑



楽天よりもAmazonのほうがセールされているときが多く、お得に買える印象があります!
私達もAmazonから購入しました!
カラー展開が豊富でカンガルースタイルテントにあうテントカラーが見つかる


引用:公式HP
こんなにカラー展開があると自分のキャンプギアにあうカラーがきっと見つかるはず!
どのカラーもとっても可愛かったものの、キャンプギアにあうベージュ系のカラーのテントにしました♪
機能性◎
テント内に、下記がついているのが私の中でポイントが高いです!
- ランタンを引っ掛けることが可能
- ミニポケットあり
- 虫が入りにくいメッシュシートつき


①ランタンを引っ掛けられる


②ミニポケット付き


③メッシュシートがあるので虫が入りにくい



こんなに機能性が高くて1万円いかないのはお得過ぎます…


カンガルースタイルのテント泊をしたい方におすすめ




私達はおこもりスタイルのキャンプがしたく「バタフライシェルター」テントにあうコスパの良いインナーテントを探していたときに出会ってしまいました…
バタフライシェルターもインナーテントは販売しているものの、1万円はしたので、インナーテントに1万円はかけたくないという思い出探したところに出会ってしまったのです笑
バタフライシェルターのレビュー記事はこちら


懸念点
ペグできちんとテントを貼らないとシワが目立つ


写真の通り、少しシワが目立ちますよね…
ペグでしっかり貼らないとシワが目立ちますが、インナーテントとしての使用なので、私達はそこまで気にならないです!
まとめ
PYKES PEAKのワンタッチテントは、価格以上の機能性を備えたコスパ最強のテントです。
初心者キャンパーや手軽さを求める方にぜひおすすめします。
カンガルースタイルを活用して、次のキャンプをさらに快適なものにしてみませんか?


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