【Tokyo Camp】キャンパーに大人気の焚き火台正直レビュー!

焚き火台たくさんありすぎて分からない、、
「コスパ×コンパクト」重視の方におすすめの焚き火台は何かない?と聞かれたら真っ先にお答えする焚き火台。。

それが「Tokyo Camp」の焚き火台になります!

この記事では、「Tokyo Camp」の焚き火台を実際に使用してのメリット・デメリットや、商品紹介をしていければと思います!

この記事で解決できるお悩み!

  • Tokyo Camp焚き火台の詳細が分かる
  • 実際に使用した人のメリットデメリットが分かる
  • 実際に使用している様子が写真付きで分かる
  • 他の焚き火台との比較が分かる

こんにちは。「キャンプに関わる発信」や「テントサウナに関わる発信」をメインにしているぐんでぃ夫婦です!今回、上記の悩みを私たちが解消できる記事を書いていければと思います!

目次

商品の基本情報・スペックなど

Tokyo Campってどんな会社?

合同会社DRive(本社:大阪)が運営するキャンプブランドが「Tokyo Camp」になります!(2020年誕生)
また、「Tokyo Camp」の代表的な商品が今回ご紹介する”焚き火台”になります!
焚き火台以外にも、「焚き火ベスト」や「グリル台」「火吹き棒」など様々な商品も販売しているので是非チェックしてみてください♪

Tokyo Camp 焚き火台の基本情報とスペック

商品名Tokyo Camp 焚き火台
公式HPhttps://tokyocamp.ooo/
サイズ収納時のサイズ:‎約32 × 22(cm)
組立時サイズ:約40.2 × 21.2 × 26.8(cm)
重量約985g 
素材ステンレス
amazon参照

付属品紹介

※写真が雑ですみません、、汗
写真にある通り、下記のセットで届きました!

  • 本体セット(天板×2、土台パーツ×4、スピット(五徳)×2)
  • 収納袋
  • 取扱説明書(これだけ写真にありません)

Tokyo Camp 焚き火台のおすすめ・懸念点

Tokyo Camp 焚き火台のおすすめポイント

コンパクトに収納出来る

付属のA4サイズの収納袋に収納できる点が魅力過ぎました!
キャンプギアってどんどん増えてしまって、かさばるものや持ち運びに不便なものって、使用目的が明確なギア以外だと、段々とめんどくさくなってキャンプに持っていかなくなるのが傾向としてあるのですが、こちらはコンパクトに収納できるので毎回のキャンプの必須アイテムです♪

車に荷詰めする際に、大きい荷物だと運ぶのめんどくさく感じる時ありますよね、、笑

コスパ最強

似たような製品の焚き火台で「ピコグリル398」がありますが、ほぼ同じなのに値段が倍も違うのです。。。

  • ピコグリル398:15,000円(2024年7月地点)
  • Tokyo Camp:4,980円(2,024年7月地点)

若干の違いはあるのですが、値段がここまで異なると正直「Tokyo Camp 焚き火台」を即決で購入してしまうかなと思います!

改めて他の焚き火台を見ると「Tokyo Camp」のコスパの良さには驚きですよね!
SNSでも「Tokyo Campの焚き火台」を使ってのキャンプ飯の映像などもよく見るほどの大人気焚き火台となっております♪

私達もSNSでこちらの焚き火台を使って美味しそうなキャンプ飯を作っている人が多く、調べたところコスパ最強すぎてすぐにポチッとしてしまったのです、、笑

キャンプギアって沼ですよね、、笑

オプションパーツが豊富

オプションのパーツが豊富なのは、色々カスタムすることができて「自分だけの焚き火台」って感じがして楽しいですよね♪
私達は、まだオプションのパーツは購入したことないのですが、いつか購入して自分たち好みの焚き火台にしていきたいなって思ってます!
また、交換用のパーツだけの販売もあることも、かなりありがたいですよね、、
交換したくても全部購入しないと交換できないギアも多いので、こういうのはありがたいです(泣)

焚き火で料理ができる

スピット(五徳)が付属品としてついてくるので、その上でキャンプ飯を楽しめます♪
長ネギに豚バラを巻いて、こちらの焚き火台で直焼きしている人もいれば、私達の場合は直火のできるキャンプ場に行った時は、スピット(五徳)だけ使用し、直火焼き鳥も楽しみました笑

Tokyo Camp 焚き火台の懸念点

風に弱い

Tokyo Campの焚き火台は、壁などがないので風の影響を受けます!
なので、強風の際は焚き火台に壁をつけたり、薪などが飛ばされないように意識して使ってください。

私達の場合は、風が強い時は焚き火台を使用しないか、他の風の影響が受けにくい焚き火台を使用するようにしております!
唯一のデメリットとして記載はしましたが、そこまで風を意識しなくても普通の風ならいつも問題なく焚き火を楽しめておりますが、一応ということで記載しました!

その他の焚き火台紹介

「ピコグリル398」

先ほど、簡単にご紹介した「ピコグリル398」
こちらはソロキャンをする方に人気の商品となっております!

また「Tokyo Camp」に比べて、重量が軽いのも魅力です!

  • ピコグリル398:約442㌘
  • Tokyo Camp:約985㌘

「THE DAY 半輪焚火台「ANTI」(アンティ)」

コンパクトさはいらないから、焚き火にオーブン機能がついていたり、デザイン性が高い焚き火台がいいって方におすすめの焚き火台になります!
こちらの焚き火台もよく使用しており、大満足のキャンプギアなので、興味ある方はこちらの記事も是非みてください♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?
正直「コスパ最強」という以外にも焚き火台にほしい機能が備わりすぎているので、こちらの焚き火台はお勧めすぎます!

ただ、コスパやコンパクトさ以外に、もっと「インパクトのある焚き火台がほしい」「オーブン機能がついた焚き火台がほしい」という方は、是非こちらの焚き火台も検討してみていただけたら嬉しいです♪

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この記事を書いた人

夫婦でキャンプ×テントサウナにはまっております!
おすすめのキャンプ場紹介、キャンプギア、テントサウナ情報をたくさん載せていければと思っております!

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